Uruma製作室のホームページへようこそ。当社は
沖縄県内の内外装の補修（リペア）や
モルタル造形に対応しております。

モルタル造形とは、造形用のモルタルを使用し、既製品を使用した施工では出せない、雰囲気や味わいを演出いたします。屋内に設置された大木や、風化したレンガ、またはどっしりとした岩などを創作いたします。

新築時のポイントや、リフォーム後の気分転換などにご検討ください。

アルミ、金物補修については、建物の手摺り、玄関ドアなどの傷、ヘコミなどの補修（リペア）を行っています。取り替えるのは、予算がかかる。

または、取り替えるほどではないけど、傷は直したいという方へお薦めしています。

キッチンカウンターについては、施行中の傷が頻繁にあります。

また、生活の上でも熱くなったケトルやナベをそのまま置いてしまい焼けてしまうことも多々あります。 この場合、せっかくの綺麗な大理石調のカウンターが台無しになってしまいます。

お取り替えになる前に、是非一度、ご相談下さい。

キッチンパネルは、油汚れに強く非常に優れた建材ですが、傷や穴、欠けに関わる部分的な交換ができない場合が多くあります。

その場合、一度キッチンを外したりと作業が大掛かりになってしまいます。

修繕費用を抑えるためにもリペアのご検討をお勧めしています。

木目調のコンクリートや、打ちっぱなしの無機質なコンクリート柄は、他の住宅に比べて高級感がありますが、コンクリートが綺麗に流し込まれない場合や、クラック（ひび割れ）が発生した場合、本来の演出されるはずの高級さが台無しになってしまいます。

是非、一度私どもにご連絡下さいませ。

住宅のタイルは角の欠けのみならず、リフォームの場合に関しても、張り替えしようにも、もう生産されておらず、在庫がないといったことが多くあります。

お気に入りのタイルも一枚だけ違うものが貼り付けられていたら、せっかくのリフォームが勿体無いですよね。

タイルの欠けや傷も補修が可能なため、全てのタイルの張り替えを検討される前に、お気軽にご相談下さい。

サイディングボードや、タイル調の外壁も多くの場合、補修可能な範囲となります。 この場合のご注文も玄関前や、よく人の目につく箇所の案件がほとんどです。 やはり外壁もキレイが一番。

気持ちよく住まわれるためにも、補修のご検討をお勧めいたします。

生活している上で、一番目につくのが床ですね。 また、一番痛みが出て来るのもまた床です。

傷はもちろんヘコミも生じますし、模様替えの際に気付くのが、物を長く置いた日焼け跡です。 実際、補修の仕事をしていてご相談やご注文が多いのもこの部類になります。

いつか床の張り替えをするのかもしれませんが、補修は大掛かりな工事ではありませんので、お気軽にご連絡下さいませ。

玄関の框はよく踏むところですので痛みが激しくなります。

良い建材で経年劣化を楽しむのも趣がありますが、大きな傷などが生じ、気になるというお客様は補修を試して見るのもいいかもしれません。

石材補修につきましては、強度のいらない箇所に限らせていただいております。 石材の穴の補修などを主に行っております。

灯籠の傘などの欠けは、趣のある景色ではございますが、どうしても目のいってしまう箇所があれば、微力ながらお力添えをさせていただきます。

洗面台やキッチンパネルの傷に対応してます。引越し前の原状回復。

または借主への引き渡し前など、よくあるご注文の部類です。